京都で個人経営をする
京都料理飲食業国民健康保険組合は、国民健康保険法に基づいて、医療保険を行う目的で昭和 31年9月1日設立認可された公法人です。 料飲国保は、被保険者からの保険料と、国・京都府・京都市から補助金の交付を受けて、医療費の支払いやその他の給付、保健事業等を行い、被保険者の医療保障と福利厚生を図っています。
当組合について
京都府内に店舗のある料理飲食業を営業している個人事業主と従業員・家族の皆様の健康保険です。
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全ての事業主・従業員の方を対象とした健康診断が無料。 40歳以上の被保険者の皆様は、健康診断・ドックが無料(低額)で受けられます。 さらに、子育て世帯には様々な給付や保険料の還付等があります。
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一定の所得以上の方は、市町村国保より保険料が安く、生計への負担が減ります。
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令和3年10月20日からオンライン資格確認等システムを活用した特定健康診査情報の保険者(協会けんぽ・市町村国保等)間の引継ぎが開始されました。
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以前加入していた保険者(協会けんぽ・市町村国保等)から料飲国保組合に特定健診情報を提供することを希望されない場合は、「不同意申請書」を料飲国保組合に提出してください。